山口茜、2年ぶり5度目Vへあと2勝
山口茜、2年ぶり5度目Vへあと2勝
山口茜選手の試合は、目が離せません。
2023年の報道では、マレーシアオープンでベスト8に進み、ジャパンオープンでは大逆転で準決勝進出。さらにインドネシアオープン準々決勝では、チウ・ピンチアン選手との一戦が「圧巻の31分間」と紹介されています。短時間で流れをつかむ強さ、これが山口選手らしさだと感じます。
目次
- ジャパンオープン大逆転の粘り
- 31分間に見えた主導権の握り方
- マレーシアオープン棄権から見る慎重さ
- 山口茜の試合を楽しむ視点
1. ジャパンオープン大逆転の粘り
TBS NEWS DIGは、山口茜選手がジャパンオープンで大逆転勝ちし、準決勝へ進んだと伝えています。見出しには「2年ぶり5度目のVへあと2勝」という具体的な状況もありました。
本人の言葉として「正直、もう負けたくないと思いました」と紹介されています。
強い選手でも、試合中に苦しい瞬間はあります。そこで崩れ切らず、次の1点を取りにいく。バドミントンは21点制のゲームですが、流れが一気に変わる競技です。山口選手は、その切り替えが非常に速い選手です。
2. 31分間に見えた主導権の握り方
インドネシアオープン準々決勝では、山口茜選手と台北のチウ・ピンチアン選手の試合が「圧巻の31分間」と紹介されています。短い試合時間で勝ち切るには、ラリーの長さだけでなく、配球の早さと守備位置の安定が欠かせません。
また、山口選手はチウ選手に対して過去6戦すべて勝利しているとされています。第1ゲームでは4連続ポイントで流れをつかみ、終盤には6連続ポイントでゲームを制しました。
4連続、6連続。これ、相手からしたら「ちょっと待って!」という展開です。山口選手は一気に畳みかける時間帯を作れるのが強みです。
3. マレーシアオープン棄権から見る慎重さ
2023年初の世界大会となったマレーシアオープンでは、山口茜選手は準々決勝まで勝ち進みました。一方で、日テレNEWS NNNは、第1ゲームを終えて棄権したと報じています。
勝ち上がっている中での棄権は、応援する側としては非常に心配になります。ただ、長いシーズンを戦う選手にとって、無理をしない判断も競技生活の重要な一部です。目の前の1試合だけでなく、次の大会や次のコンディションまで考える必要があります。
4. 山口茜の試合を楽しむ視点
山口茜選手を見るなら、派手なスマッシュだけでなく、連続得点の入り口に注目です。
相手を動かすショット、拾い続ける守備、点差が詰まった場面での落ち着き。ここを見ると、試合の面白さがぐっと増します。
2023年の山口選手は、ベスト8進出、棄権、大逆転勝ち、31分間の快勝と、濃い場面が続いています。勝つ強さだけでなく、苦しい局面でどう判断するかも見どころです。
私たちもスポーツを見るとき、結果だけでなく過程を大事にしたいですね。山口茜選手のラリーは、最後まで「まだ終わっていない」と言っているようです。まさに、シャトルより先にこちらの心臓が飛んでいきそうです。